「ASF2.0」ってどんなクルマ? 佐川急便が環境対策の一環として、軽自動車規格に入る配送用のキャブバン(商用車)を、ASFと共同で開発すると発表したのが2020年6月。開発目標としては、日々の仕事に対応するため、一充電での走行距離が200km以上で、満充電までの時間は6kW(普通充電)で6~7時間などの条件だったといいます。結果として軽自動車クラスとしては大容量の30kWhバッテリーを搭載し、
[2024年04月16日 20:00:55]
参照元(外部リンク):https://www.bepal.net/archives/416217