新幹線守る真夜中の作業　１日60メートルのバラスト更換　車両性能支える保線(産経新聞)

東京－新大阪を結び、今年で開業６０年を迎えた東海道新幹線。重さ約７００トンの１編成１６両の列車が１日３５０本以上も走っている。その高速、大量輸送は、真夜中に人知れず行われている保線作業が支えている。

[2024年04月25日 11:01:40]

参照元（外部リンク）：https://news.yahoo.co.jp/articles/57f77424b5a2e408fe5f85ce2c3da891aec25eca?source=rss

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