万が一の際にアウトドア体験が必ず役に立つ! 災害時の生き残りの鍵は“自助”と“共助”。日頃の備えと近隣との関係性が役に立つ。 「’11年の東日本大震災のときは、宮城県・仙台市の精肉所で働いていました。この揺れヤバイ、と思ってとにかく家に帰りましたが、停電していて、翌朝の河北新報で津波災害を知りました」 と話すのは、エンスタイルの川村峻介さん。普段は挨拶するだけの間柄だったマンションの住人が集ま
[2024年05月06日 21:01:13]
参照元(外部リンク):https://www.bepal.net/archives/415349