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昆虫観察をして博物画にチャレンジ その道の達人 水彩画家 宮川 勉 虫は「二度おいしい」 宮川さんは本誌の元編集者。子供のころから虫や絵が好きで、自然絵本作家の松岡達英さんの担当をしているうちに熱が再燃、40代から虫の絵を描き始めた。上手に描くコツは、「とにかくよく見ること」だとか。 「だって風景や人物と違って拾った虫や標本は目の前にあります。しかも動かない。どちらかといえば絵というよりも図。写す
[2024年06月30日 21:01:14]
参照元(外部リンク):https://www.bepal.net/archives/438819